Scala Best Practiceの和訳を進めています

少し前からScala Best Practiceの和訳を進めていて、現在0章と1章が済んだところ。

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ライセンスはCC BY 4.0だけど、一応著者本人に声かけとくかな―と思ってた矢先に、一緒に和訳してくれている知人が知らせてくれていた。

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こんなことやってる、ということを同僚に伝えたらあれよあれよと各章の担当が決まり*1、大変感謝している状況なんですが、多くの人の目に触れた方がより良い翻訳になるので、ここの表現おかしくない?などの意見はドシドシご指摘ください。

*1:なお自分は全然英語が出来ず、「バンドやろうぜ!当方ボーカル」状態である