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神奈川Ruby会議 01参加レポート #kana01

2015年1月17日に開催された神奈川Ruby会議 01に参加してきました。会場はNTTアドバンステクノロジさん提供です。

オフィシャルホームページ

当日のスライドや動画が更新されたようです。

神奈川Ruby会議01 - Home

DoorKeeper

神奈川Ruby会議 01 - Kawasaki.rb | Doorkeeper

Togetter

神奈川Ruby会議01まとめ #kana01 - Togetterまとめ

ペアプロ大会

お題はこちら。

遠い世界の数式

ペアプロは@tfunatoさんと一緒に行いました。実装方針の発想は@tfunatoさんに頂いて、無事に実装&テストを通すことができました。(テストケースは一部しか試せなかったけど...)

ペアプロ終了後に出題者である@Nabetaniさんの解説がありました。

遠い世界の数式 - 実装例

実装例が数行でシンプルに解かれているのがエレガントすぎます。さらっとこういうプログラムが書けるようなエンジニアになりたいですね。

神奈川Ruby会議ペアプロ回答もまとめていただいたので掲載いたします。

神奈川Ruby会議ペアプロ回答まとめ #kana01 - Togetterまとめ

Rubyist入門 2015年版

日本Rubyの会代表理事の高橋さん(@takahashim)による基調講演がありました。達人出版会さんにはよくお世話になっています。

Rubyistという言葉には単にRubyを使っている人、くらいの認識しかなかったのですが、Matzによるきちんとした定義があるのは初めて知りました。この定義で言えば僕はRubyistとしてはまだまだでしたね。励ましのお便りを書く所から始めようか。

なんとなく自分は初級と中級の間くらいに位置している気がします(一応プロダクトを作ってるし)。 なのでこれからはコミュニティとの関わりをもっと増やせていけたらと思っています。

神奈川県内Rubyコミュニティ紹介

Yokohama.rb のご紹介 (@miyohide)さん

  • 2010年10月〜 毎月開催
  • 2014年11月 第50回開催
  • のべ参加者 1000+(!)
  • 活動内容はRubyレシピブック第3版読書会、もくもく、突発的LTなど

DoorKeeper: Yokohama.rb | Doorkeeper

Kawasaki.rb を振り返る 有賀さん(@chezou)

DoorKeeper: Kawasaki.rb | Doorkeeper

Yokohama.rbは過去に1回しか参加したことありませんが、そのときは鍋谷さんがお題を出してペアプロ大会をするという形でした。懇親会も開催されているので、色々な方との会話もできました。

Kawasaki.rbはまだ行ったことがなく、ちょうどパーフェクトRubyを持っていないのでこれを機に参加しようかなーと思っています。

基調講演1「あるRubyistがCommitterになったその理由」 樽家さん (@taru)

普段のお仕事はメーカーをされているとのこと。なんというか、Rubyは普段からバリバリ業務で使っているような人たちだけで作られているわけではなくて、特定の得意分野を持っている人たちの助けもあって作られているということを実感しました。コミッターさんの話は初めて聞かせていただいたのでとても新鮮でした。

トークセッション「Rubyと俺達の生存戦略

このセッションでは、スピーカーの方たちがどのようなキャリアパスを歩んできたか、どのような形でRubyと触れ合ってきたかが語られていました。

個人的に衝撃的だったのは、WantedlyさんではエンジニアだけでなくデザイナやCEOでもRubyのコードを書いているとのことでした。(DBからデータが欲しい時など、エンジニアに頼らずに自分でARやSQLを使うなどしているとのこと)

基調講演2「リメイク版ロールプレイングゲーム ルビーサファイア」 関さん (@m_seki)

スライド http://www.druby.org/RolePlaying.pdf

関さんは「プログラマが知るべき97のこと」の著者の1人でもあります。今回はその本でかかれたエッセイ「ロールプレイングゲーム」のリメイク版ということでした。

基調講演早々にそのエッセイをKyoko(音声読み上げソフト)で読み上げるという新しい形のプレゼンがありました。それにしてもKyokoの読み上げはとても自然に聞こえました。

その後話は「プロの無職」についてとなりました。具体的なタスクは割り当てられず、勝手にコードレビューしたり、困っているメンバーを助けたり(助けるのはリーダーも漏れず)するロールらしいのですが、そういった遊撃隊のようなメンバーがチームに一人いて、なかなか手が回らない環境の整備や唐突にペアプロの相手をしたりしてくれた方がチームとしては円滑に回せるのかなと勝手に納得していました。

さいごに

今回開催していただいた神奈川Ruby会議実行委員の方々、会場提供していただいたNTTアドバンステクノロジさん、ペアプロしていただいた@tfunatoさんありがとうございました!とても貴重な体験ができたので、次回があれば是非参加させていただきたいです。